2026.10.09
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店舗でのジャップカサイは違法なの?7年続けた店舗を閉じたLEONAS1が、悔しさと一緒に本当のことを話します

◆はじめに
いつもLEONAS1をご利用いただき、ありがとうございます。すでにご存じの方も多いと思いますが、LEONAS1は7年間続けてきた恵比寿・広尾、日本橋、池袋の店舗を閉じ、出張型(派遣型)での営業に切り替えました。
「なんで店舗をやめたの?」
「ホテルで受けるのはちょっと面倒…」
そんな声を、たくさんいただいています。お客様にご不便をおかけしていること、本当に申し訳なく思っています。
だからこそ今日は、ごまかさずに理由をお話しさせてください。
◆結論:店舗でのジャップカサイは、今の法律では認められていません
少し踏み込んだお話になりますが、結論から言います。現行の日本の法律では、ジャップカサイのように男性の下半身に触れる施術を、店舗で営業することは認められていません。
これは私の思い込みではなく、弁護士・行政書士の先生方に何度も相談を重ねて出た結論です。
LEONAS1が法律を守って営業を続ける方法は、届出を出したうえでの出張型しかありませんでした。
そのため、無店舗型の届出を提出し、営業の形を変えています。
法律上の分類と、私たちの施術の中身は別のものです。
ここで誤解していただきたくないことがあります。
法律上の扱いがそうなっているからといって、LEONAS1の施術の中身が変わったわけではありません。
ジャップカサイは、タイの伝統医学に基づく手技です。
LEONAS1では創業以来、全身のマッサージやチネイザン(お腹のマッサージ)と組み合わせて、男性の体と心のコンディションを整えることを目的に施術してきました。
法律の分類と、私たちが大切にしてきた施術の考え方は別のもの。法律は守る。
でも、施術への向き合い方はこれからも変わることはありません。
これが、私たちの答えです。
◆正直に言います。悔しいです
約6年半、真面目に施術と向き合ってきました。
セラピストたちと技術を磨き、1万人以上のお客様をお迎えしてきた店舗です。
その店舗を、自分の手で閉じる。片付けをしながら、何度も手が止まりました。
「真面目にやっているのに、なぜ店舗で続けられないんだろう」
そう思わなかったと言えば嘘になります。正直、今でも悔しいです。
でも、今の法律がそうなっている以上、仕方がありません。
お客様に安心して通っていただくこと、セラピストが安全に働けること。
それを守るためには、法律に沿った形で続けるしかない、というのが答えでした。
◆お客様にも知っておいてほしいこと
今回の移行にあたって、警察の方からもお話を伺いました。店舗型の店に通うお客様が捕まることは、ほぼありません。
ただし、警察から呼び止められて事情を聞かれる可能性はある、とのことでした。
捕まらないとしても、サロン入室時に声を掛けられる。
もしくは、店を出たところで声をかけられる。
それだけで、せっかくのリラックスした時間が台無しになってしまいますよね。
これは、サロンさんがたとえ大家さんの許可をとっていて運営していたとしても、刑事事件となれば、全く関係のない話となります。
お客様にそんな思いをさせたくない。それも、私たちが出張型を選んだ理由のひとつです。
◆ここ1〜2年で、状況はかなり厳しくなっています
行政書士の先生から聞いて驚いたのが、ここ1〜2年の変化です。
ジャップカサイを名乗りながら、健全とはいえないサービスを行う、悪質な店が増えている。
その影響で真面目にやっているお店にまで、かなり厳しい目が向けられるようになってきているそうです。
実際、つい先週も地方のお店が摘発されたと聞きました。
一部の悪質な店のせいで、ジャップカサイそのものが誤解されてしまう。
これも、本当に悔しいことです。だからこそLEONAS1は、法律を守ることで、真面目なジャップカサイがあることを証明していきたいと考えています。
◆お店選びで確認してほしいこと
これからジャップカサイを受けようと考えている方には、ぜひ次の点を確認していただきたいです。
・必要な届出を出したうえで営業しているか
・施術の内容や目的を、きちんと説明しているか
・料金やキャンセルポリシーがはっきりしているか
・大切な体を預ける場所だからこそ、安心して通えるお店を選んでください。
◆さいごに
店舗がなくなり、ご不便をおかけしていることは重々承知しています。それでも、LEONAS1を選び続けてくださるお客様には、感謝の気持ちしかありません。
形は変わっても、施術の中身と、お客様の体に向き合う気持ちは変わりません。ホテル選びや場所に不安がある方は、ご予約時にお気軽にご相談ください。
これからも、法律を守りながら、真面目なジャップカサイを届けていきます。




